【決勝戦】ベトナム対ウズベキスタンを現地人と観戦!!【AFC U-23選手権2018】




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2018年1月27日、AFC U-23選手権2018決勝ベトナム対ウズベキスタンを

現地人とでかい居酒屋的なところで観戦してきました。

  

 

延長戦にもつれ込んだ熱戦の結果は1-2で惜敗。

死ぬほど飲まされたので試合の内容はよくわかりませんでしたが

大雑把な感想としては

やはりボールポゼッションはウズベキスタンが上回っていたという印象。

しかし、ベトナムチームも決勝戦まで格上と言われたチームを撃破してきた経験と勢いがあります。

早い時間帯に先制点を奪われても慌てない強さがありました。

コーナーキック12本、非シュート20本をよく耐えましたが

あと1分耐えれば得意のPK戦に持ち込めたことを考えると非常にもったいない。

 

ベトナム人自体小柄な体格の選手が多いので

相手にセットプレーを与えない戦術を徹底したほうが良かった気がしますが

それは後で監督に言っておきます。

 

ぼくもスーパーフォーメーションサッカーから始まり

ウイイレ、サカつく、WCCFをやり込みましたのでサッカー経験は豊富ですからね。

 

サッカー観戦を通して感じた点を挙げます。

ベトナムサッカー観戦特徴

1 うるさい

とにかくうるさい。

試合前からもう街がそわそわ。

どこを目指しているのかわかりませんが

ベトナム国旗を掲げた人がひたすら疾走しています。

試合中は酒を飲みまくる。

シュートを打ったら

「việt nam vô dịch!!」(ベトナムは無敵、ベトナムはチャンピオンの意味)

キーパーがセーブすると

「việt nam vô dịch!!」

倒れた選手が起き上がると

「việt nam vô dịch!!」

ハーフタイム中も

「việt nam vô dịch!!」

そのたびに一気飲みが敢行されるため、テンションが異常。

 

2 サッカーを見てない

じじいが乱入。

乱入してきた別のおやじと揉めるじじい。

つーか二人とも誰だよw

 

盛り上がりたいだけのおっさんや小娘が多く

戦術的な話は0。

 

日本人なら「本田を出したほうがいい」みたいな選手交代の話、

「左サイド狙われてるなー」みたいな戦術的な話を少なからずすると思いますが

ベトナム人にそういう要素は0。

 

ベトナムが攻めれば

「キャー」

攻められれば

「ギャー」

それだけです。

さらに小娘は10分に一度は自撮りでSNSに写真投稿。

常に自分がかわいくなるように髪型や何かをインカメラでチェック。

常に携帯をいじります。

おやじはひたすら酒を飲み叫ぶ。

唯一若い男の子のみ、まじめに試合を見たがっていました。

洋風の方々はサッカー観戦の仕方がわかってらっしゃる。

 

3 負けたときの失望感がすごい

本当に自国が大好きなのでしょう。

ベトナムが勝つことに自分の人生を乗っけている感じ。

その分負けたときの落胆ぶりはすごかった。

 

速攻帰る人。

泣く人。

無言で立ちすくむ人。

ケンカしだす人。

吐く人。

三者三様ではありますが

誰一人「準優勝でもりっぱだ」という人はいませんでした。

 

今日が決勝戦。さらに土曜日ということもあるので

またバカ騒ぎが始まるのかと思いきや失望が大き過ぎて全ベトナム人がしゅんとしています。

現在23時ですが不気味なくらい街が静かです。

準決勝でベトナムが勝ったときは今日が地球最後の日なんじゃないかと思うほど

街中がやかましかったのに・・。

 

4 フレンドリー

人と人との距離感が近い。

全然知らないやつが話しかけてくる。

どころか、豆やら草やらイカやらなんやら食べ物をたくさん皿に乗っけてくるし

知らない人がビールを注いでくれるし

タバコも勧めてくれるし

乾杯は強制参加。

知らない日本人が一人混ざっててもお構いなし。

とにかくみんなフレンドリー。

まあぼくが礼儀正しい愛されキャラというのもあるでしょう。笑

ビールを注がれたら注ぎ返す

イカをくれたらエビを返す

ゲボ吐く人がいれば介抱する(女子限定)

フレンドリーの倍返しだっ!

 

外で試合を見れば最高に疲労することがわかっていたので

本当は家でまったり見たかったのですが

ベトナムチームの決勝戦なんてもう見る機会はないだろうし

なにより行けばブログのネタになると思って重い腰をあげました。

基本引きこもりのぼくが多少アクティブになれるのはブログのおかげ。

 

こんなくだらない記事を読んでくれたあなた。

今日もどうもありがとう。

 

 

 

 

 

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