【クリスチャン】ベトナムのメリークリスマス【ベトナムキリスト教に密着】




本日は2017年12月24日。クリスマスイブ。

 

ベトナムのハノイ南方にある都市ナムディンに

クリスチャンだけがするんでいるという村が存在するという。

 

ベトナムの国教は仏教のためキリスト教徒に会うことは難しい。

本当に村全体がキリスト教徒のみという村は存在するのか。

ベトナム人の知人の助けを得て真偽を確かめてきた。

 

Nam Địnhの場所

キリスト村

キリスト村は実在した。

この土地はめったに日本人が訪れない土地であり

今回はその村出身のベトナム人にも同行してもらったため大歓迎を受けた。

ハノイからタクシーで到着。

おわかりいただけただろうか。

写真を覆うオーブ現象を。

キリストの魂が我々を歓迎してくれているとでも言うのだろうか。

まるで車のヘッドライトのように光るオーブ。

 

村長的な人に促され教会へ案内される。

ライトアップで自己主張するGOD。

写真には写っていないが誰もいない教会内、左方にお布施を要求する賽銭箱が存在し

その説明に村長の熱がこもる。

我々は1000円という大金の寄付を余儀なくされた。

教会の外には赤ん坊の姿が。 生まれたてのキリスト様だとでもいうのだろうか。

生まれたての姿でありながらりっぱな「すしざんまい」ポーズ。

村民はただ祈るばかりである。

写真左側の馬は今年の有馬記念馬キタサンブラックの先祖だと村長は言う。

 

宴の始まり

いや、一人で来なくて本当に良かった。

どこからともなく親戚や知人が集まりその数20人は超えた。

ここからどんちゃん騒ぎが始まり、帰る直前まで

アルコール60度という自家製の酒をエンドレスで飲まされた。

村長はこれは飲めば飲むほど体に良い、頭も痛くならないように作ってあると言う。

飲み過ぎても頭が痛くならない酒。そんな幻の手法など存在するのだろうか。

食べきれない量の料理を振る舞ってくれた。

近くの川で一本釣りしたという見事な鯉。美味。

 

帰宅

頭が割れるように痛い。吐き気もする。

飲まされ過ぎてこれ以上留まることへの身の危険を感じた我々は

逃げるようにハノイへ帰った。

 

飲み会の最中、キリスト教に触れるものはいなかった。

ただのおやじの飲み会に参加しただけじゃないのか?

という新たな疑問を感じつつ我々はこの地を後にしたのだった。

風はいつまでも穏やかにふいていた。

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