僕がベトナム移住した3つの理由(2)




あなたの言語の範囲はあなたの世界の範囲でもある。

Sarch Caldwell

Xin chao.
こんにちは。HOCです。

前回に続いて公務員を辞めてベトナムに来た理由をお話します。
前回、理由として以下の3つがあると言いました。

1 毎日閉塞感のようなものを感じていた。
2 語学を極めたかった。
3 お金持ちになりたかった。時間的な自由を手に入れたかった。

今回は「2」の語学を極めたかった。について。

語学を極めたかった。

僕は昔からなぜか英語を話せる人に強い憧れを持っていました。
また、海外で暮らすことにも憧れていました。
なんか海外って響きが自分を高みに連れて行ってくれそうな気がして。(笑)
しかし、語学を勉強することについては、時間がないとか、仕事で使わないのに意味がないとか言い訳を作って逃げてきました。

時は経ち、僕が29歳のときに仕事でベトナム語を学習する機会に恵まれました。
期間は2年。
その期間中はベトナム語をマスターすることのみが主な仕事です。

ぼくは思いました。
英語じゃないけど憧れの外国語を覚えるチャンスがきた!!
そしてその2年間は土日もほぼ休まず1日8時間は勉強しました。

8時間×365日×2年=5840時間!!

(英語をビジネスレベルまでマスターするのに3000時間から4000時間と言われています。)
ここまで勉強すると言語だけでなく文化、歴史、民族、経済等ベトナムのあらゆることに興味を持つという連鎖が起こります。
その2年間でベトナムには4回行き、僕の中のベトナム熱が高まります。

物価が安い!
食べ物おいしい!
みんな笑顔!
みんな元気!
みんなすれてない!(なんというか子供のまま大人になった感じ。)
みんな若い!(平均年齢は30歳以下といわれています。)
一年中寒くない!
女の子かわいい!

こんな感じでマイナスイメージを持つことがほとんどなかった。
交通がカオス過ぎるとか嫌なところもありますが。。

そんなこんなで2年間の修業期間を終え、満を持してベトナム語の通訳者として実践デビューしました。
。。。。が全然何言ってるかわかんねぇ。。2年間は何だったんだ。。
状態でした。
もうほんとに悔しくて、家に帰って泣いたのを今でも覚えています。
その後さらなる努力と実戦経験によってある程度のレベルまでは到達するころができました。

ところが僕はある程度ベトナム語わかりますというレベルじゃ納得できなくなってきました。

ベトナムに行って思う存分勉強したいという思いと
これ以上ベトナム語を追及してどうお金に変えるの?

という気持ちが交錯します。

この心のもやもやが全然消えず、後の一人海外移住という決断の背中を押してくれたことは確かです。

次回は理由その3について話していきたいと思います。

でわでわ。

理由その3はこちらから⇓

僕がベトナム移住した3つの理由(3)

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