世の中「金」は全て正しい




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好む好まざるにかかわらず 人は 金を得るために その時間 人生の多くを使っている 

いいかえれば自分の存在 命を削っている 存在そのものを「金」に変えているんだ 

つまり 人は皆 サラリーマンも 役人も 命がけで金を得ている

気がついてないだけだ 極端に薄まってるから その本質を多くのものが見失ってるだけ 

利根川先生

出典: http://40s-animeigen.com/meigensyu/kaiji/tonegawa/ | アニメ名言ライブラリー

世の中「金」が全てという考え方は正しいのか。

これって人間なら誰しもが一度は考えたことがある問いだと思います。

この問いに対してのぼくの答えは「正しい」です。

 

理由はお金がないと死ぬからです。

ものすごくシンプルな理由ですが、何をするのにもお金が必要です。

いや、何もしなくても生きているだけでお金が必要です。

 

「足るを知る」という言葉があります。

「今を満ち足りたものとして、現状に不満を持たない。」という意味ですが

それはお金持ちが言える言葉であって

まだ充分にお金がない人はお金を得たほうがいいに決まってます。

現時点でお金がない人が

「足るを知る」なんて境地までたどり着くのは厳しいのではないでしょうか。

 

金は命より重い(利根川談)

「金は命より重い」は極論過ぎる。

さすがに命の方が大事です。

 

でも「お金が大事」じゃなんか足りない。

 

やっぱり「世の中金だ」と言っても過言じゃないと思うんです。

 

先ほども書いた通りお金がないと死にますからね。

ぼくはそう考えています。

 

日本以外にも目を向けるとお金がなくて死んでる人が数多くいます。

病院も予防接種もただじゃない。

パワハラで自殺した人たちだって過労で死んだ人たちだって

1億円あれば速攻会社を辞めてたと思います。

 

つまり、死なずに済んだ。

 

お金が理由で死んでいった人たちの前で今はやりの

「お金は信用を数値化したもの」

「サラリーマンはナンセンス」

「クラウドファンディングで資金を調達してなんちゃら」

なんて言っても全く響かないはず。

死ぬほど切羽詰まってる人が必要なのは目先のお金なのですから。

余裕がなくなればなくなるほど視野がせまくなり

目の前の仕事から抜け出せなくなります。

 

逆に、お金があれば色々なことを考える「余裕」や仕事を選べる「自由」が得られます。

「自由」という誰もが欲しがるものをお金があるだけである程度得られるんだから

やっぱり「世の中金」です。

 

 

しかしながら

「お金がなくても幸せ」

ってきれいごともぼくは好きです。

それがたとえきれいごとであったとしても。

 

きれいごとでは片づけられない世界が確実に存在するからこそ

「お金がなくても幸せ」

ってきれいごとを言っていたいのかもしれません。

 

お金は汚いものなのか?

「愛とお金どっちが大事?」って会話よくありますよね。

日本では定番の会話です。

でも愛とお金を天秤にかける議論はおかしいと思いませんか?

 

愛とお金は共存できる概念です。両方取ることもできる。

 

なんで愛とお金がよく対比されるかわかりませんが

その議論が出ること自体、本当は愛と同じくらいお金が大事だと感じている証拠です。

 

でも、模範解答は「愛が大事」

「お金が大事」は間違った答えとされています。

「世の中銭や」なんて言うとめでたくイロモノとして認定されます。

 

なんでそんなにお金を汚らしいものだと思うのでしょう?

その汚らわしいものを稼ぐために毎日一生懸命働いているのでしょうか。

 

WHY??

 

お金があれば好きな人を守れて、好きなところに好きなだけ行けるんです。

 

素敵!お金!

シンプルに考えればそうなりますよね。

 

 

お金持ちになって愛する人と幸せに暮らす。

これが幸せのMAXじゃないですか?

異論は認めますw

でも僕の中にそれ以上の幸せが思いつきません。

 

なぜお金にはダーティーなイメージが付きまとうのか。

おそらく

マインドに問題があると思うのです。

お金がないと苦しい。胃がきりきりする。

こういう負のイメージがある。

負のイメージがあるから

お金持ちへの妬みが生まれる。

お金持ち=お金を稼ぐために自分を売ってるみたいなイメージがつく。

でも実際は全く逆で

お金持ちほど自由度が高く

貧乏な人ほどお金を得るために人生の多くを使っているのが真実ではないでしょうか。

 

お金持ちがお金いらないって言ってるのをあまり聞いたことがありません。

お金がない人ほどお金なんていらないって言うような気がします。

それはお金持ちほどお金の大切さを知っているからだと思うのです。

 

つまり、お金持ちはお金がないと幸せになることは難しいことを知っているのだと思うのです。

 

もう一つ。

「お金だけあっても幸せじゃない」って言う人腐るほどいますが

そんなん当たり前です。

 

でも愛だけあっても幸せじゃない。

愛する人と一緒にいたって明日死ぬかもしれない恐怖とかご飯を食べれない恐怖があったら

幸せを感じられるわけありません。

コンビニのおにぎり1個買えない人生が幸せなのでしょうか。

高確率で屈折した人格になりそうな気がします。

 

逆に「愛だけあっても幸せじゃない」っていう人が全くいない不思議。

これは日本7大ミステリーに入ります。

〇〇だけって前提で考えるのがそもそもおかしいのですが。

 

終わりに

日本ではお金に対する教育が一切されません。

そのためお金に対するリテラシーが他の先進国と比べて低いといいます。

 

世の中「金」って言われて心がざらつく人はそういう洗脳をされてきたのでしょう。

いつのまにかお金が汚いというイメージを植え付けられてきた僕たちは自力でマインドを変えるしかない。

 

「愛が最高」論者の理屈を採用すれば

ぼくは相当不幸な人になってしまいます。

友達、恋人もいない、家族とも離れてる状態ですから。

 

でもぼくはいま自分が不幸だと思ってないですw

 

誰に何と言われようと

お金はあった方がハッピーです。

 

お金持ちになりたいからといって愛を捨てる必要なんてありません。

全くカッコよくない実業家が旬のアイドルをGETするニュースがよくありますが

あれなんてまさに愛とお金の総取り状態です。

 

 

生きているだけでもお金は必要です。

そのお金を否定することはぼくにはできません。

 

きれいごとを抜きにして言えば

お金がなければほとんどの問題を解決できないし

お金があればほとんどの問題を解決できるということを海外移住して実感しました。

 

家を借りるのもご飯を食べるのにもお金が必要。

ボクの例で言えば

お金があれば今抱えてる悩みのほとんどを解決できます。

 

100億あれば働く必要すらなくなるのだから

嫌な人と付き合う必要もないし、好きな時にどこへでも行けます。

 

そう考えるとお金って物凄く尊いと思うのです。

 

せっかく生まれてきたんだもの。

欲張ってもいいんだなぁ。

HOC

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