ルールを変えるのは上の人か下の人か【フリーターの意見でルールは変わるのか!?】




【この記事は約 4 分で読めます】

Xin Chao。戦うベトナムフリーターHOCです。

ぼくは生活費を稼ぐため

外部との繋がりを0にしないため

健康のため

様々理由でアルバイトをしています。

もちろんベトナムの会社でです。

 

今回お話ししたいのは

ルールを変えるべきは上の人か下の人か

という話。

 

最近こんなことがありました。

会社には午前9時から12時まで働いているのですが

この会社はかなり大きいビル(30階)にあってエレベーターが激混みするわけです。

先日は朝エレベーター待ちで自分が働いている階に移動するのに20分かかりました。

仕事終了時もお昼どきのため相当エレベーターを待つことになります。

 

帰りも10分待つとすると1日30分もエレベーター待ちに使っている計算。

とんでもなく時間がもったいない!

と思いませんか?

 

ということでアルバイトという弱い立場、そして外国人の立場でありながら

エレベーター激込みを理由に勤務時間を30分ずらしてもらおうと会社の偉い人に直談判しました。

 

欲を言えば在宅でできる仕事は家でやりたい。

通勤に使う時間も無駄だと思うと言ってしまいました。

ベトナムの交通はカオスですしね。

もちろん勤務時間変更に応じてくれれば

仕事のパフォーマンスは上がるという会社にとってのメリットも説明しました。

 

下からルールは変えられるのか

僕の意見を言うと

下の者がルールを変えるのは

とんでもなく難しいことだと思います。

 

ルールや仕組みを変えたいなら偉くなってルールを変えるしかないと思っています。

偉くなるのに何年かかるんだという話ですが・・。

 

 

警察のときも思ったことですが

実際に現場で動くのは下の者。

ルールを作るのはすでに現場にいない上の者。

 

下の者は働きやすさを求める。

上の者は管理しやすさを求める。

 

スタート時点から乖離があるわけで双方満足するのはなかなか難しい。

 

結果的には立場が下の者が何を言っても組織は変わらない。

相当良いリーダーに恵まれない限り、個人で何を言おうが

「うるせぇな、コイツ」

で終わってしまいます。

 

今回もそうでした。

答えは

「みんなそうしてる」

「ぼくは毎朝8時に来てるよ」

ある意味感動しました。

いかにも日本人が言いそうなセリフをベトナム人が言うとはっ!!

それ、一番聞きたくなかった答えやで!!

 

言う前からわかってたことですがやはりそんな簡単にルールは変わらないということです。

うん。わかってた。わかってたよ。

 

こうなったらジワジワ時間ずらして出勤しますw

 

昔は周りに合わせて生きれば良かったのだと思います。

でも今は違います。

会社の変なルールに疑問を持つ日本人が明らかに増えてきてる。

既存の変なルールを変えようという戦いをSNS上でちらほら見かけます。

 

それでもルールがある以上例外を勝ち取るのは容易じゃないし

そんなことを言えばときに変人扱いもされるでしょう。

はたまたボクのように自分の都合で話をすれば上からはウザがられるでしょう。

 

しかしっ!

空気を読まなきゃというビビリはベトナムに来るときに捨てたのです。

「お前ナマイキだからいらね」と言われてクビになることなんて怖くない。

実際ベトナムで無職になったこともあります。

そのときの不安ははんぱじゃなかったけど、一度経験してしまえばどうということはない。

ぼくはいつも

「わがまま」「頑固」「ナマイキ」「変人」

と人からバカにされます。

大人しくしていても

「個性」がないとバカにされます。

 

この性格でどれだけ損をしてきたかわかりません。

 

誰もが「個性が大事」なんて吠えてるのに

ぼくの個性は叩くんだな・・w

 

個性って外見の奇抜さとか行動の派手さではないでしょう。

「個性が大事」の本質は

「どんな人間であれ唯一無二の存在だから大事にしましょう」ってことだと思いますけどねぇ。

 

従えば楽なのでしょう。

ただルールに従うのなんていつでもできる。

もう少しの間尖ってありのまま生きてみます。

 

この記事をアップする直前この記事の会社の偉い人から

「ちょうど契約切れるし、もう来なくていいよ」

と言われました。あらら。

確かにめんどくさい従業員だったよね・・。

ごめんなさい。

 

めんどくさい社員でも会社にメリットがあるから

まだここで働いてもらいたいと思わせることこができなかった

ぼくの実力不足です(泣)

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6 件のコメント

  • 読ませていただきました。
    仕事を辞めたくても辞めれない、弱い私。
    日本の仕事辞めてベトナムに行った、HOCさん。
    いろいろな事に向かうHOCさんは、素晴らしいと思います。
    いつか僕も、HOCさんみたいに・・と思うだけで、弱気な自分です。

    • ありがとうございます。
      辞めたいのに頑張るというのも一つの強さじゃないですか。
      全然弱くないと思います。
      漫然と続けるだけじゃなく、辞める準備できたら最高ですよね。
      ぼくの場合、結局最後は「エイヤッ」って飛び込んじゃいます。
      弱い人間なので目をつぶって飛び込まないとずっとそこから動けない気がして・・。

  • 管理しやすさを求める 管理者
    なんか、ザワザワしますねw
    性質上、それだけじゃすまない世界にいるから
    まだ、救われてる気がします
    しかし、いつも思いますが
    さすが★ふふふ

    • ありがとうございます。
      でも全然「さすが」ではないです。
      ヒーローになりたかったんですがこんなカッコ悪いヒーローはいません。

  • Hocさんも認識されている通り、会社のルールを変えたいのであれば、まずは自分が会社にとって必要不可欠な存在になってからじゃないと難しいでしょうね。実績がないのに要求だけする社員は会社にとっては扱いにくい存在にしかなりませんからねぇ。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    hoc

    ベトナムハノイ在住。37歳。独身。 2016年、公務員を辞めてベトナムへ。 資産1億円と自由な生活を目指して奮闘中。