現状維持は衰退と同じ




ぼくは今現状維持思考になってしまうことを非常に恐れています。

「何も変わらないことが幸せ」という人がいるかもしれません。

本当にそうでしょうか?

時代はものすごい速度で変化していってますし、自分の体も日々老いていきます。

それでも不変なものを求めるというのは難しいと思います。

変化を拒めば衰退していくだけとぼくは考えます。

スマートフォンもビットコインも前の時代にはなかったものです。

自分自身も変化を受け入れて進化していかなくてはなりません。

 

現状維持は怖いこと

現状維持というには

去年500万の年収が今年も500万だった。

そういう現象のことを言ってるのではありません。

僕が怖いと思っているのは

「現状維持のままでいいやー。」と考えてしまう現状維持思考のことです。

思考停止状態とも言えます。

極論を言うならまだ失敗したほうがましかもしれません。

その失敗によって多くの「気付き」が得られるからです。

それは将来飛躍するためのバネのようなものです。

しかし現状維持思考にはそれすらありません。

 

現状維持思考の人は一種の思考停止状態なので結果的に現状維持すらできない可能性があります。

現状維持を望んで現状維持できない。恐ろしい。

だったら成功か失敗かの2択しか考えないほうが人生面白くないですか?

失敗は成功の元と考えるなら

成功か成功の元の2択!!

お得やん。

 

これは君の物語

現状維持思考の人って総じてつまらない。

現状維持思考の中流の人だったら底辺でもがいてる人の方が周りから見ても絵になります。

現状維持思考の中流の人の物語底辺でもがいてる人の努力の物語

惹かれる物語はどちらでしょう。

あなたはどちらの物語を読みますか?

人生が1つの物語だとしたらそれを作るのは自分のはずです。

自分自身でつまらないシナリオを書いてることに気付かなくてはなりません。

僕も

一人で海外にいることの不安

お金に対しての不安

病気に対しての不安

そんなのに襲われる日がたまにあります。

そんなとき、この人生は脚本HOC、主演HOCの物語と考えます。

自分の人生をつまらない物語にはしたくない。

物語にはいつか終わりが来ます。

つまり死ぬってことです。

でもその日がくるまでは脚本をいかようにも書き換えることができます。

好きな物語を書いていいよって白紙のノートを神様が渡してくれた。

何を書いても自由。それなのに現状維持の物語を書く。

もったいないですよね。そんなのは絶対に嫌だ。NEVAR。

 

現状維持バイアス

現状維持バイアス

変化によって得られる可能性がある「得」よりも、それにより失う可能性のある「損失」に対して、過敏に反応してしまう傾向のこと。

現状維持バイアスとは「大きな変化や未知なるモノを避け、現状を維持したくなる」という心理作用。

すぐにでも辞めたい仕事を辞めないとか新しい試みに反対してしまうとかよくありますよね。

現状には満足してない。でも変化が怖いっていう、あの感情です。

それを「現状維持バイアス」と呼びます。

 

さあ!現状維持バイアスを倒そう!

現状維持バイアスを外す方法を考えてみました。

この人生は脚本自分、主演自分の物語だってことを意識する。

現状維持バイアスなるものが存在して、意思決定の際に影響を受けてしまうことに気づく。

そして実際に変化を起こす。

小さい変化でいいんです。

踏み出す一歩目は小さくていいんです。

今の僕は現状維持バイアスを全く持っていません。

幸運なことに公務員時代の9年で7回の引っ越しと多くの部署移動によって

環境の変化が当たり前になったからです。

むしろ初めての緊張感がたまらないというM体質に変わりました。

ベトナム生活初日、ベトナムの空港に降りたったときの緊張感。

大学院初日の緊張感。

出社初日の緊張感。

たまらん。うひ。

でもそんなのすぐ慣れます。びっくりするくらい早く。

 

だから怖がらないで変化を受け入れていいんです。

この歳で初めてのことでドキドキできるなんて幸せなことだと思っています。

変化を受け入れることで自分が生き返ったような

元旦に新しいパンツをはいたようなそんな爽快な気分になります。

これは僕が経験したことなので間違いありません。

 

あなたがいかなる変化も受け入れられるようになったとき

その物語をぜひ僕に読ませてください。

僕もまだまだ変化していかないと生き残れません。

現状維持は空に放り投げて今日も生きます。

カメレオンHOC

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