子供のいじめがなくならないたった一つの理由




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子供のいじめがなくならないたった一つの理由

それは

大人が率先していじめを作っているから。

というのが僕の意見。

 

いじめというと学校でのいじめばかり問題視されてますが、パワハラをはじめとした各ハラスメント、ネットでの誹謗中傷も広義ではいじめと同じと考えています。

パワハラ=定義は職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいう

とあります。

 

 精神的・身体的苦痛を与える行為ってまさにいじめそのものじゃないですか。

炎上の定義=不特定多数が非難・批判・誹謗・中傷などのコメントを特定の誰かに向けてしている状況とあります。

現在は炎上させる方が悪いって風潮ですが、炎上元の発言(自分の価値観の発信とか)ってある意味個性です。

もちろん不謹慎な発言、犯罪行為は論外ですが。

 

大人は個性が重要だと叫びながら、個性のあらわれでもある「差」を認めてない。

そうしておいて、子供が「差」のある人をいじめるとそれはだめだという。

 

つまり、いじめがパワハラとか炎上とか別の言葉に変わっただけで、大人が率先していじめをしてるんです。

嫌がらせ、無視、非難・批判・誹謗・中傷等、これらは大人の社会で平然と行われています。

 

パワハラを受けて転職するのといじめを受けて転校をするのは同じ。

非難・批判・誹謗・中傷などでブログ閉鎖、活動停止まで追い込まれるのはいじめを受けて学校を辞めるのと同じ。

「いじめ」って表現を使うかどうかだけで、大人のやってることは子供のいじめと大差ない。

子供もいつか気が付きます。

「大人も同じことをしている」と

 

こんな状況でどうして子供のいじめがなくなるでしょうか。

 

学校がどう、先生がどうとかって重要な問題ではありますが

大人が子供にいじめを手本を見せてしまってることが本質的な問題だと思うんです。

 

あるベトナム人の話

昨日、いじめ問題についてベトナム人の意見を聞いたとき、そのベトナム人は言っていました。

「確かにベトナムにもいじめはあるけど、自殺とかするほどの深刻な問題にはならない。だっていじめが起こっても助けてくれる大人が近くにいますから。先生とか両親とか。」

ベトナムの例にならえば大人がしっかり対応することで解決が可能なんです。

万が一いじめられても大人に助けを求めれば平気という安心感があればいじめによる被害は相当少なくなります。

 

解決策

今回書いてきたようにいじめ問題って実は大人の問題でもあるんだと強く思います。

まず大人が笑顔になる⇒笑顔を子供に伝染させる⇒笑顔が絶えない世界ではいじめは生まれない

この良い循環を作ることが大切。

まずは大人から変わりましょう。にっこり。

それでしか子供のいじめ問題は解決できないと断言します。

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