ベトナム語発音の極意、コツ




こんにちは。HOCです。

本日はベトナム語初学者のためにベトナム語発音の極意を伝えます!

その前にまず、インターネットにあった発音説明をご覧ください。

aの発音の説明  日本語のアよりも顎を大きく開け、「エ」を言う時のように舌を前に出します。

âの発音の説明  日本語の「ア」より顎を閉じ、舌をやや前に出して、「ア」と「オ」の中間のよ
        うな音にします。

わかりますか?これ??

顎を閉じ、舌をやや前に出してって。。。。

失礼かもしれませんがこの説明で正しい発音が出せる人いるのかは疑問です。

正しい発音ができたとしてもâを発音する度、この形を実行するの辛くありませんか?

母音だけでも11個あるんです。

11通りの口の形、舌の位置を一瞬でできようになるためにはどれだけ時間がかかるのでしょう。。。

少なくとも普通の社会人にそんな時間があるとは思えません。

多くの人はその前に挫折するでしょう。

ベトナム語の発音は日本人にとって大きな壁になります。

なぜベトナム語の発音が難しいのか?

↓説明はこちら↓

ベトナム語の発音が日本人には難しい理由

 

ベトナム語発音は完璧を目指さない

最初に言っておきます。

絶対完璧を目指さないでください。

ベトナムの大学院に通ってる僕でも発音ミスをたくさんするんです。

発音練習はベトナム語を習得する上で、もちろん欠かすことのできない勉強ですが

初学者が完璧な発音を目指すのは得策ではないです。

発音はアウトプットしながらだんだん周りの音と合わせていくくらいでいいと思います。

完璧を目指した結果、話せないなら意味がありません。

日本人が英語を話せない理由もここに起因してるというのが僕の考えです。

完璧を目指して結果話せないなら7割の完成度で話せたほうが絶対にいい。

 

ベトナム語母音極意

母音の発音を極限まで簡単に説明しました。

a  日本語のあでOK(長い)

ă  日本語のあでOK(短い)

â  あいまいな音の「あ」   ※「あ」でも「え」でも「お」でもいいので口をだらしなくしてあいまいな音にすればOK

e  日本語の「え」でOK

ê  日本語の「え」でOK    ※ eとêは区別しなくてOK

i   日本語の「い」でOK

o  日本語の「お」でOK

ơ  唇を横に引いて「お」

ô  唇を丸めて「お」

u  日本語の「う」でOK

ư  唇を横に引いて「う」

ベロの位置⇒自由。まったく意識しなくてよい。

 

自分でいうのもあれですが、かなり革新的なこと書いてるなぁw

本にして売りたいくらい。

 

ベロの位置で音が変わるので最終的には大事になってくる要素ですが

ぼくはベロの位置ほとんど無視してもベトナム人と話すことができます。

舌の位置の説明はネットでは

イメージとしては、舌の先端に口内炎が出来てしまっているため、痛くないように舌の先端だけ浮かせて話してる感じ。」

「舌の根元が少し盛り上がり、少し窮屈に発音」(eの発音の説明です。)

と書かれています。

こんなんわかるかw全無視してください。

 

僕も発音でかなり苦労しました。

これだけ簡単ならやってみようという気になりませんか?

発音でつまずくと結果的にびびって何も話せないんです。

 

ですので、最初は母音に対してはこのくらいの感覚でいいと確信しています。

これで音の上げ下げをしっかりすれば必ず通じます。

 

今、発音本の説明を読んでも本当に理解できない・・

音を文章で説明するのにはどうしたって限界があります。

当然、僕は4年間はベトナム語を勉強しているので。舌の位置や口の形、正しい発音はある程度知っています。

しかし、例えば

実際eとêの言いわけることで困ることなんかほとんどないです。

そこは前後の文脈等で向こうが勝手に判断してくれます。

なので完璧を目指してそこに何十時間もかけないで欲しいんですよね。

 

とはいえ、学校でみっちり勉強できる人は、正しい発音を先生に教えてもらってください。

独学で参考書とかの難しい説明を見て嫌になった人がいたら、この極意を参考にしてください。