ベトナム現地採用3つのメリット!




【この記事は約 5 分で読めます】

シンチャオ!ベトナム移住HOCです。

先日こんなツイートをしました。

本記事はこのツイートを深掘りしつつ

ボクが3年間のベトナム生活を通じて感じた

ベトナム現地採用のメリットを紹介していきます。

 

ちなみにこれはベトナム現地採用について何もしらなかった3年前のボクに向けて書いた記事ですが

現在ベトナム移住を考えている人の参考になれば幸いでございます。

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逆境に強くなる

駐在員にピンチがないとは言いませんが

現地採用は終身雇用ではないので

1年契約とかが普通です。

結果が出ないと次回契約更新してもらえるかわかりません。

もし、仕事がなくなればその瞬間に日本に帰るのか

ベトナムで新たに仕事を探すか選択を迫られるわけです。

そういった意味では日系企業で働くような安心感はないですし

結果を出すために日々成長していかなくてはなりません。

 

私も会社から給料をもらえなかったり

起業に失敗したり辛い経験もしましたが

その分肝が据わったというかメンタルが強くなりました。

 

もちろん現地採用でも安定している人もいるとは思いますが

現地採用で働くということは

ある程度「安定」から離れるという覚悟が必要だと思います。

 

ちなみにボクは元々が日本で警察官をしていたため

ベトナムでの仕事で使えるスキルは「ベトナム語」以外にありませんでした。

月収は10万円スタートです。

給料以外に家賃補助等の福利厚生はほぼなく

年収は5分の1以下になったかもしれません。

しかしながら、ベトナムで10万円という金額がどうなのかというと判断が難しいところです。

ベトナム人は半分の5万円でも余裕で生活していますので

そこまで生活水準を下げれるかがポイントだと思います。

それが嫌だということであれば何かしらお金の稼ぎ方を身につける必要があります。

さすがにタダでお金をくれる人はいませんので

お金を稼ぐために自分で行動するしかなく、そういう意味でも逆境に強くなります。

 

当然、文化も生活習慣も日本とは違うところもあり

普通に生活しているだけでも問題が発生したりするため

メンタルは相当鍛えられます。

 

微妙にデメリットっぽい書き方をしてしまいましたが

こういう経験は日本ではなかなかできるものではないし

今後の人生の糧になることは確実だと思いメリットとしました。

自由度が高い

これは会社にもよると思いますが

ボクは日本と比べて圧倒的にベトナムの方が働き方の自由度が高いと思っています。

警察官という固い職業出身だからなおさらそう思うのかもしれません。

 

契約書にサインするにはしますが

そんなに大きくない会社であればあるほど契約書の内容をあまり重視しないように思います。

例えば「ぼちぼち日本に帰りたいから10日くらい休む」という申し出を断られたことは3年間で一度もありません。

また、契約書に退職は1ヵ月前に申し出るとことと書いてあっても、「明日から来ません」みたいなベトナム人がたくさんいます。

 

勤務時間は「自由」と言ってくれた会社も2つあります。

休みも勤務時間も自分で考えていいよってことです。

こういう環境って日本の会社ではなかなか得られません。

平社員であっても、誰の目も気にすることなくバリ定時で帰るひとばかりです。

副業もみんなしています。

こういう自由度が高い働き方ができるのも(もちろんすべての会社ではない)

現地採用のメリットかと思います。

チャンスが多い

完全に肌感覚ですが

日本に比べてチャンスが多いと感じています。

その理由はというと

・割と失敗に寛容

・みんなフットワークが軽い

ことが原因かと思います。

ボクはベトナムで起業に2回ほど失敗していますが

ピンピンしてますし、3回目の起業も可能です。

これはボクが特別なのではなく

お店作って儲からなかったら即たたむくらいのことなら

ベトナム人は深い考察なしで行ったりします。

転職が多いのを見てもわかるように異様にフットワークが軽い。

 

給料も日本では考えられない速度で上がることがあります。

大企業なら給料テーブルがあったりもっと複雑かもしれませんが

基本的にトップが払うと言えばOKなので

トップとうまく交渉できれば去年の2倍の給料なんてこともありえます。

しかしながら前述したように

終身雇用ではないので結果がでないとクビにされたりするので

デタラメを言って交渉して一時高収入をゲットしても本質的には意味がありません。

ベトナム現地採用3つのメリット!まとめ

ボクが言いたいのは現地採用が駐在と比べて優れているということではないです。

今回、現地採用のメリットについて紹介しましたが

安定感がない、給料が低く設定されがち等のデメリットもあります。

ですが現地採用でも駐在でもどっちでもいいとは思っていません。

大切なことはそれぞれのメリット、デメリットを理解して自分で選択することです。

 

ボクは自分の意思で明確に現地採用を選んできました。

ベトナムで成功したいなら本社の意向で日本へ戻らなければいけない

働き方は厳しいかなと思ったからです。

そこで背負うデメリットはすべてメリットで飲み込んでやろうと頑張っているところであります。

 

ボクが収入を2倍にしたり、割と好待遇をゲットした方法については

長くなりそうなので別記事にて紹介したいと思います。

再現性があるかないかは読者の方の判断になりますが

実際にボクがどん底から這い上がった方法なので

ベトナム現地採用を考えている人に参考になれば幸いでございます。

お楽しみに!

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ABOUTこの記事をかいた人

hoc

ベトナムハノイ在住。37歳。独身。 2016年、公務員を辞めてベトナムへ。 資産1億円と自由な生活を目指して奮闘中。